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ハマ・オカモト×松岡茉優、MCインタビュー「人間性が滲み出る音楽番組に」

11/18(月) 20:32配信

MusicVoice

 ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)と松岡茉優がMCを務めるBSスカパー!の音楽番組『新世紀ミュージック』(月曜よる10時)が11月4日よりスタートした。初回放送のゲストはいま話題を集めているシンガーソングライター・折坂悠太、第二回放送はアイドルグループのBEYOOOOONDSが登場する。ハマはベーシストとして業界内外から高い評価を受けており、自身が所属するバンドだけでなく星野源をはじめとしたミュージシャンのサポートに招聘されている。一方の松岡は大のハロプロ好きで知られるが、幼少期にはピアノを学び、先日公開された映画『蜜蜂と遠雷』ではピアニストを演じるなど音楽の繋がりが濃い。そんな二人は本番組のMCを担当するにあたり「アーティストに寄り添う、人間性が滲み出る番組にしたい」と口を揃えた。初回収録でもそれは実践されゲストの人柄が垣間見える内容となった。そんなゲストの心の言葉をうまく引き出す二人の人間性にも触れてみたいと思い、インタビューをおこなった。【取材=木村武雄】

◎息の合ったかけあい
◎滲み出た人間性と個性
◎2人にとって音楽とは

息の合ったかけあい

 同番組は、ミュージシャンをゲストにトークなどを通して音楽のルーツ、その人の個性などを紹介するとともに楽曲を披露する音楽トーク番組。BSスカパー!で月曜午後10時よりレギュラー放送される。収録場所は都内のダンスホール。煌びやかなセットが高揚感を高まらせる。

 ハマ・オカモト「どこか時が止まったようなセットで、気合の入ったシチュエーションのなかで初回収録に臨むことができました。豪勢でありながらもトークは台本通りではなくしっかりと話し言葉で進められるように、良い意味で肩の力を抜いて今後も臨みたいと思います。昨今の音楽番組はアミューズメントのような作りが多いと思っていて、そうしたものと対極になるのがこの番組だと思います」

 幼い頃から音楽番組が好きだった松岡。「『いつかお届けできたら…』とずっと思っていました」と叶った音楽番組MCにどう向き合うのか。松岡の言葉からはアーティスト、視聴者双方に寄り添う気持ちが伺える。

 松岡茉優「お芝居と音楽とでは“畑”が違うので、アーティストの方の捉え方と異なる部分が出てくると思います。収録中、ハマさんは『ミュージシャン同士の共通言語がある』と仰っていましたが、ハマさんに伝わっていても私には分からないところがあって。逆に私がこうかなと思ったことが違っていたりする。その違いも面白いと思います。感じ方が違ったら伝えていきたいですし、それが音楽に携わっていないお客様と同じ意見だと思います。ですので、音楽家の方に大いに甘えたいです(笑)」

 ハマと松岡の共演は約4年ぶりだ。ハマがDJを務めるラジオ番組に、松岡がゲスト出演以来となるが、初回収録ではそのブランクを感じさせない息の合ったトーク運びが印象的だった。

ハマ・オカモト「ゲストに来られる方は、僕と同業者なのでそれに対する心配はありませんでしたが、不安に思っていたのは、4年ぶりに会う松岡さんと相性が合うかどうかということでした。でも、オープニングでしゃべった時にとても良い空気で、『大丈夫だ』と安心して。スタッフさんも含めて良い兼ね合いだなと。こうして振り返っても『良かった』と思える初回になってとても良かったです」

 松岡も同時を懐かしそうに回想した。

 「前回はハマさんのラジオ番組でハロー!プロジェクトのことハロプロを10分ぐらい話しました。その時にハマさんが『好きなものを話してくれるバイブスっていいよね!』と言って下さって、それが今でも忘れられなくて。私がハローの話をすると周りは『ハイハイ』という空気感になりますが、ハマさんは私の好きな気持ちを受け入れて下さって」

 松岡はMCとして隣に座るハマを見て「人には心拍のリズムってあると思います。私は早くみられがちだけど、私の中ではわりとゆっくりと流れていて。ハマさんも心拍数や体内のめぐりが速いというよりかは一個一個丁寧に捉えているようでタイムラグは感じませんでした。とても話しやすかったです」

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最終更新:11/18(月) 20:32
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