ここから本文です

【ハイライト動画あり】大会屈指の攻撃力を誇るフランスが3位。FIFA U-17ワールドカップ

11/18(月) 12:36配信

J SPORTS

いよいよ大会最終日を迎えたFIFA U-17ワールドカップは、ブラジリアでの3位決定戦でオランダとフランスが対戦。共に準決勝で先制しながら惜敗した欧州対決は、大会を通じて無類の攻撃力を見せてきたフランスに軍配が上がった。

【ハイライト動画】オランダvs.フランス

前半開始から互いに速いテンポでパスを繋いで攻撃を仕掛けるオープンな展開となる中、個の能力と組織力で上回るフランスがやや優勢に試合を進める。

するとフランスは8分、ロングボールを交えた速い展開から、FWムブクが決定機を迎えるも、このシュートはGKラーツィに阻まれる。

試合が動いたのは15分。次第に高い位置でのプレスが機能し始め、コンパクトにプレーできるようになったオランダは、MFタイラーからの縦パス1本で相手DFラインの裏を取ると、これに抜け出した10番ターブニがGKとの1対1を制してネットを揺らし、先制に成功する。

しかし、フランスは22分、MFアグメが左サイドへ展開すると、エリア内に詰めたFWカリムエンド・ムアンガがDFアルティクラクからのマイナスの折り返しをダイレクトで合わせてゴールを決め、試合を振り出しに戻す。

前半はその後、両チーム共に何度か敵陣深い位置で良い形を作るも、ゴールには至らず1-1のまま後半へ折り返す。

すると54分、フランスは相手FKからボールを奪ってカウンターに転じると、最後はゴール前でフリーになっていたムアンガが冷静にシュートを決めて、2-1と優位に立つ。

さらにフランスは62分、10番アウシーシュが強烈なミドルシュートを枠に飛ばすと、クロスバーの跳ね返りをゴール前に詰めたムアンガが頭で押し込み、ハットトリックを達成する。

この後、フランスが攻撃の手を緩めずにプレーしたことで、オランダにも得点機を作り出す余地はあったものの、GKリマセメドの攻守などもあり、試合は3-1のままタイムアップを迎え、フランスが3位で大会を後にした。

最終更新:11/18(月) 12:36
J SPORTS

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事