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T・スウィフトと前所属先が対立、自らの歌を「暴君のごとく支配」

11/18(月) 13:22配信

ロイター

 米国を代表する歌姫に危機か―。テイラー・スウィフトは自らのツイッターで、過去の楽曲の原版権を保有するレコード会社の幹部が、演奏を差し止めていると訴えた。レコード会社側は、テイラーの「作り話は存在しない」と、スウィフト側の主張を一切否定した。

 米人気ポップ歌手のテイラー・スウィフト(29)が、過去の楽曲をテレビで歌うことが許可されないと、ファンに告白した。

 スウィフトは、自らの楽曲の原版権を巡りレコード会社の幹部2人と対立。ツイッターで8500万人のファンに対し、自らへの支持を訴えた。

 スウィフトは、自分の歌を「暴君のごとく支配」しているとしてスコット・ボーチェッタ氏とスクーター・ブラウン氏を名指しで非難。

 スウィフトは今月24日に行われる「アメリカン・ミュージック・アワード」で受賞が決まり、ここでヒット曲のメドレーを披露する予定だった。

 スウィフトの半生を描いたネットフリックスのドキュメンタリー番組でも、過去の楽曲の使用がこの2人によって差し止められたとも。

 ジャスティン・ビーバーやアリアナ・グランデらを手がけてきたブラウン氏は、ボーチェッタ氏が設立し、スウィフトの楽曲の原版権を持つレコード会社、ビッグ・マシン・レーベル・グループを今年買収した。

 スウィフトは15歳のときにビッグ・マシンと契約。昨年11月にユニバーサル・ミュージック・グループに移籍していた。

 こうした主張に対しビッグ・マシンは15日に声明を発表。使用を差し止めているとするスウィフトの主張を否定した。

 この声明の中で同社は「テイラー、あなたの作り話は存在しない」と述べている。

最終更新:11/18(月) 13:22
ロイター

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