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巨人・原監督も”容認ととれる発言”山口ポスティングへ DeNA時代からメジャー志向

11/18(月) 5:00配信

中日スポーツ

 巨人の山口俊投手(32)が今オフにポスティングシステム(入札制度)を利用し、メジャー移籍を希望している。「プレミア12」の終了後に球団へ正式に伝え、球団も認める方向とみられる。

 山口は2年契約の1年目だった今季は15勝、188奪三振、勝率7割8分9厘でセ・リーグの投手三冠に輝いた。腰痛を抱えた菅野が本調子でない状況で5年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。DeNA時代からメジャー志向があり、2016年オフに国内FA権の行使を迷っていた際も、本紙の取材に「(メジャーへの)思いはあります」と語っていた。

 巨人はこれまでポスティングを認めていないが、原監督が今月上旬、一般論として「例えば、すごく頑張って頑張って、ジャイアンツで一生懸命やったと。で、本当に私の夢はこう(メジャー)なんだと(希望したら)、じゃあ(認める)と。これは結果として、ないとは言えない」と容認ともとれる発言をしていた。球団幹部は山口について「毎年、話し合うことになっている」と明かす。日本シリーズ終了後に原監督が、プレミア12の大会前にも球団幹部が慰留に努めたという。

 山口は大分・柳ケ浦高から05年の高校生ドラフト1巡目で横浜(現DeNA)に入団し、国内FAで17年から巨人に移籍。18年7月27日の中日戦で史上79人目のノーヒットノーランを達成した。プロ14年間の通算成績は64勝58敗112セーブ、25ホールド、防御率3・35。

最終更新:11/18(月) 5:00
中日スポーツ

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