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流通経大が17季ぶり関東大学リーグ2部へ降格 川崎の山村&守田らOBが見守る中で… 1998年から指揮の中野監督退任へ

2019/11/18(月) 6:30配信

中日スポーツ

 第93回関東大学サッカーリーグ戦(東京中日スポーツ後援)は17日、各地で第21節最終日の1部と2部2試合ずつを行い、1部では前節11位の流通経大が0ー1で順大に敗れ、2003年以来の2部降格が決まった。立正大は1―0で中大に勝った。最終節は23日と24日に開催される。

 守り続けてきた1部の座を失ってしまった。無情にも鳴り響いた試合終了のホイッスル。順大との一戦を0ー1で落とした流通経大の2部降格が決定した。初昇格の2004年から16シーズンを1部で過ごし、その間に3度のリーグ制覇を遂げた強豪が来季は2部で戦うことになった。
 
 10番を身にまとうエースFW山口大輝(4年・西武台)は「悔しいです。流経の伝統を崩してしまって、先輩方に申し訳ないです」と肩を落とした。日本代表経験を持つOB、山村和也と守田英正(ともにJ1川崎)らが心配して試合会場に駆けつけたが、思いは届かなかった。

 一方で、1998年から指揮を執る中野雄二監督は覚悟していたのか、さばさばとした表情だった。退任の意向を示し、「2部からやり直せばいいんです。新しい流経をつくり直すタイミングなのかなと思います」と再建を後任に託した。

最終更新:2019/11/18(月) 6:30
中日スポーツ

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