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30代(二人以上世帯)の投資経験~金融資産が増えた・減った理由とは~

11/18(月) 20:10配信

LIMO

シリーズでお伝えしている「年代別投資経験」。金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[二人以上世帯調査](平成30年)」をもとに「年代別の投資経験」を見ていきましょう。今回は30代(二人以上世帯)です。

30代(二人以上世帯)の元本割れの経験は?

「元本割れ」はできれば経験したくないですが、投資をする上ではそのようなリスクがあることは把握しておく必要があります。

30代(二人以上世帯)の「元本割れの経験」については下記の通りです。

元本割れの経験がある・・・17.3%
元本割れの経験がない・・・77.8%
無回答・・・4.9%

30代では、元本割れの経験をしている世帯は少ないようです。以下では金融資産がどのくらい増えた・減ったのか、その要因についてどのように受け止めているのかを見ていきます。

30代(二人以上世帯)の金融資産はどのくらい増えている?

30代(二人以上世帯)の金融商品保有額(2018年、金融資産保有世帯)の平均値は810万円、中央値(データを大きい・小さい順に並べたときに真ん中にくる数値)は500万円となっています。
金融資産残高の1年前との増減比較(金融資産保有世帯)は以下の通りです。

増えた・・・34.7%(増えた割合2.4%)
変わらない・・・39.5%
減った・・・23.4%(減った割合3.0%)
無回答・・・2.4%

「増えた」と回答した人の「増加した理由」(複数回答)は

1位・・・定例的な収入が増加したから(52.6%)
2位・・・定例的な収入から貯蓄する割合を引き上げたから(25.9%)
3位・・・その他(13.8%)、配当や金利収入があったから(12.9%)

となっています。

また「減った」と回答した人の「減少した理由」(複数回答)は

1位・・・こどもの教育費用、結婚費用の支出があったから(37.2%)
2位・・・扶養家族が増えたから(35.9%)
3位・・・定例的な収入が減ったので金融資産を取り崩したから(30.8%)

となっています。結婚や妊娠・出産による支出増加だけではなく、収入減少を理由として挙げている世帯が多いようです。

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最終更新:11/18(月) 20:10
LIMO

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