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天理の河西が大会新記録の1試合3本塁打も4点差を追いつかれて9回サヨナラ負け

11/18(月) 15:34配信

スポーツ報知

◆第50回記念明治神宮野球大会第4日 ▽高校の部準決勝 中京大中京10×―9天理(17日・神宮)

 天理(近畿・奈良)は中京大中京(東海・愛知)にサヨナラ負けし、11年ぶりの決勝進出を逃した。4点差を追いつかれて逆転負けしたが、7番の河西陽路(ひろ)一塁手(2年)が、大会新の1試合最多3本塁打を記録した。

 2―1の2回無死でバックスクリーンにソロ本塁打を放つと、5回1死では右越えにソロ。圧巻は逆転された直後の9回2死から、来秋ドラフト候補の最速150キロ右腕・高橋宏斗(2年)から同点アーチを右翼席に放り込んだ。「打たないと負ける。全身全霊で打った。バックスクリーンが一番気持ちよかった」と、柔和な顔をほころばせた。

 これで高校通算本塁打は10本となり、複数アーチも初めて。巨人・岡本和真内野手を輩出した橿原磯城シニアの出身で、岡本にも会ったことがあるという左のスラッガーは、3回の左前適時打を含む4安打4打点と大活躍。「楽しかった。うまく出来過ぎ」と、喜びをかみしめた。

報知新聞社

最終更新:11/18(月) 15:53
スポーツ報知

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