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木村真三さん出演のドキュメンタリー映画 鬼北で初公開 ハンセン病だった親族の足跡をたどる

11/18(月) 8:00配信

愛媛新聞ONLINE

 本紙でコラム「福島通信」を連載中の放射線衛生学者で独協医科大学准教授の木村真三さん(52)=愛媛県鬼北町出身=が、ハンセン病患者だった大叔父の足跡をたどったドキュメンタリー映画「仙太郎おじさん!貴方(あなた)は確かにそこにいた」(43分)が完成し、このほど母校の広見中学校(同町永野市)であった人権講演会で全国初公開された。折しもハンセン病元患者家族への補償法と、名誉回復を図る改正ハンセン病問題基本法が成立。木村さんは改めて「知ること」の大切さを訴え「当事者や家族が声を上げられる社会になるよう、自ら伝えていきたい」と力を込める。

愛媛新聞社

最終更新:11/18(月) 8:00
愛媛新聞ONLINE

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