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快適に旅するこつ、21歳で196カ国訪れたギネス記録保持者に聞いた

11/18(月) 13:37配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): レキシー・アルフォード氏は21歳にして世界の全196カ国を訪問。あらゆる国を訪れた最年少記録保持者としてギネスからも公認されている(196カ国とはつまり、195カ国プラス台湾だ)。

旅行代理店を経営する家族と一緒に小さいころから世界を旅していた。18歳までに72カ国を制覇し、世界記録に向けてスパートを決意。旅行コンサルタントとして働くことで旅行費用を稼ぎ、たまにだがスポンサーからの支援も受けている。自身の経験をブログに記録し、そして今は本の執筆に取り組む。

カリフォルニア州ネバダ市に住むアルフォード氏は、列車やバスも頻繁に乗るが、旅客機の利用は毎年20万-25万マイルに上る。お気に入りの航空会社はデルタ航空。アメリカン・エキスプレス(アメックス)と提携したポイントをためやすいマイレージプログラムがあるためだ。それに「世界各地にあるデルタの空港ラウンジ、Wi-Fi、食べ物に関しては信頼できる」という。

世界中を旅し続ける彼女に快適に旅するためのヒントを聞いた。

同じ国のパスポート2冊を同時に持つことは可能であり、そうすべきだ

あまり知られていない国、またはビザ(査証)の取得に時間がかかる国(中東や西アフリカなど)に旅行する場合、パスポート(旅券)を2冊持つことは必須です。

例えばロシアのビザ取得のためパスポートをロシア大使館に送るとビザ発給に6週間かかりますが、次の週にインドネシアに行かなければならない場合もあるでしょう。両方の旅行計画の名前入り予約証明書を旅券発行窓口に提示すれば、パスポートをもう1冊発行してもらえます。払い戻し可能な航空券を旅行の証拠として窓口で示した後、その航空券をキャンセルできるということを知っていて損はありません。

初めての国に旅行する場合、出発前に電子メール1通を必ず送っておく

入国前に宿泊先のホテルにメールを送り、空港からホテルまでの平均タクシー料金を聞いてください。こんな簡単なことで、タクシー運転手の水増し料金要求や不正メーターで被る可能性があった不利益を回避できました。数年を振り返ると数百ドルの節約です。

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最終更新:11/18(月) 13:37
Bloomberg

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