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男性向け「すみっコぐらし」上映会の全貌は? 観客ほぼ全員が笑顔 癒やしは誰もがほしい?一問一答で紹介

11/20(水) 7:00配信

withnews

11月8日の公開から人気が高まっている「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」。上映前にひっそりと企画が決まっていた男性向けの上映会があります。取材に行ってみると、席は満席。上映会後のトークショーでは、登壇する全員がすみっコのキャラを抱えての登場という珍しい光景でした。脚本家の角田貴志さんと公式が「すみっコ仕込み記者」と名付けた謎の同僚・影山遼のやりとりを全て紹介します。(朝日新聞デジタル編集部・小原智恵)

【画像で紹介】最初はこんなに暗かった「すみっコぐらし」。これだとはやらなかった?作者もすみっこ好き

公開6日目で4回目の鑑賞も

【司会】今日はおかげさまで満員御礼。他の映画で男性100%はないんじゃないかと。お客さんに聞いていきますね。すみっコ好きですか?(はいという声)。人形を持ってきています。すごい光景ですね。

今日初めて映画をご覧になった方は?(ほとんどの観客が挙手)。この上映会、企画して良かったです。2回目の方。結構いらっしゃる。5回目とか?(試写会も合わせて4回との声)。惜しい。

待望の男性試写会と言うことでお話を聞いていこうと思います。すみっコとの出会いは?

【角田】僕はこのお話をいただくまで全然知らなくて、今回初めて知りました。リラックマとか、他のサンエックスのキャラクターは知っていたんですけれど、すみっコについては全く知りませんでした。

【司会】オファーがあった時は?

【角田】最初に(作者の)よこみぞ(ゆり)さんが描かれた4コマ漫画を参考資料としていただいたのですが、「4コマを映画にするのか、どうなんだろうなと」。(どういう映画にするのかの)話も全然なかったので。一から。どうしたらいいんだろうかと思っていました。

【影山】私が出会ったのは2014年に社会人になってから。新聞記者として、事件とかあんまり得意ではなくて、心がすり減っている時に名古屋のロフトに行って。よっぽどすり減っていたのか、普段は行かないキャラコーナーに行ったら、このぺんぎん?を見つけて。目が死んでいるのが、自分と似ているなと。ぺんぎん?を持っている方は分かると思うんですけど。

家に帰って調べてみたら「自分探し中」みたいな話が書いてあって。同じ境遇だなと思って、頭から離れなくなって、(ぬいぐるみを)すぐに買ってしまいました。5年間愛用しすぎて、お尻がすこしたるんでいます。

【司会】自宅のどこに置いています?

【影山】天井近くまである本棚の、天井との隙間に。いつもうつろな目で上の方を見ています。

【司会】これまでの(すみっコについて書いた)記事、どういったところをポイントに?

【影山】ちょうど今年うちの(会社)主催のイベント「恐竜博」で、(すみっコとの)コラボがあって、趣味を仕事にできないかという考えで、よこみぞさんにインタビュー申し込んだところOKで。すみっコへの愛が伝わったのか、今は打算抜きで記事にしています。記者としてはどうなのか分かりませんが、とにかく書いています。

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最終更新:11/20(水) 7:00
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