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富山の地紅茶、ますずしに合う 国内産ガイド本に掲載 富山紅茶の会開発

11/19(火) 0:58配信

北日本新聞

 県内の紅茶愛好家が集う「富山紅茶の会」が開発した「地紅茶」が、全国各地の地紅茶をまとめた「ニッポンの地紅茶完全ガイド」(エイ出版社)に掲載されている。同会の下田美幸代表は「海外産の茶葉が主流だが、国内産の紅茶にも目を向けてほしい」と話す。

 地紅茶は、地元産の茶葉を使い、民間主導で農家などが小規模で生産する紅茶を指す。地域活性化の取り組みとして進める生産者も多く、現在は国内に740種類以上あるといわれている。県内では同会が2002年から生産を始め、アップルティーやジンジャーティーなど5種を販売する。

 ガイドブックは商品の特徴を紹介しているほか、さまざまな生産者のコラムを掲載。下田代表は紅茶と相性が良い食べ物の組み合わせ「ペアリング」として、ますずしを取り上げた。「郷土の料理には地元で作った紅茶がよく合う。ぜひ試してほしい」と呼び掛けた。

最終更新:11/19(火) 0:58
北日本新聞

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