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髙巌のツタ 赤く色づく 「自然の造形美 楽しんで」

11/19(火) 11:07配信

長崎新聞

 佐世保市江迎町の松浦鉄道(MR)高岩駅近くにそびえ立つ砂岩の巨岩「髙巌」で、自生するツタが紅葉し、見ごろを迎えている。ピークは今週末で、今月いっぱい楽しめそう。
 市教委文化財課によると、髙巌は高さ約30メートル、幅約200メートル。平戸藩主の松浦熈(まつらひろむ)が江戸時代の1847(弘化4)年に命名した名勝地「平戸領地方八竒勝(ひらどりょうぢかたはっきしょう)(通称・平戸八景)」の一つ。国名勝に指定されている。伊能忠敬の測量日誌に記載があるという。
 近くで酒店を営む吉田康之さん(61)のお勧めの時間帯は、晴れた日の午前9時台~10時台。太陽の光がよく当たり、色が際立つという。「自然の造形美を楽しみ、季節の移ろいを感じてほしい」と話した。

最終更新:11/20(水) 0:08
長崎新聞

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