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平日は「動画共有」をサッと見、休日は「ビデオ・オン・デマンド」で長時間視聴の傾向【ライムライト調べ】

11/19(火) 8:06配信

Web担当者Forum

ライムライト・ネットワークスは、「コンテンツの視聴動向に関する意識調査」の結果を発表した。スポーツ観戦の経験または意欲があり、1年以内にインターネット接続で動画を観たことがある624名から回答を得た。

この調査では、インターネット接続での動画視聴を、以下の4つに区分している。

・「インターネットテレビ」NHKオンデマンド、AbemaTV、TVer など。
・「ビデオ・オン・デマンド」Netflix、Amazonプライムビデオ、dTV など。
・「動画共有サービス」YouTube、Twitch、OPENREC.tv など。
・「ライブ配信サービス」SHOWROOM、YouTube Live、LINE LIVE など。

 

8割超がYouTubeなどの「動画共有サービス」を視聴、10代は「ライブ配信」が突出

まず「過去1年以内にインターネットで観たことがあるもの」を聞くと、「動画共有サービス」がすべての世代で8割を超え1位。全世代平均は87.5%だった。次いで「インターネットテレビ」50.3%、「ビデオ・オン・デマンド」44.2%、「ライブ動画配信サービス」23.2%の順だった。なお10代は41.3%が「ライブ動画配信サービス」をあげており、全体平均の倍近い。

 

平日は「動画共有サービス」、休日は「ビデオ・オン・デマンド」が強い

続いて、それぞれのサービス利用者に「平日1日あたりの視聴時間」を聞くと、「1時間未満」がどのサービスも最も多く、「0時間」(現在は見ていない)という人もかなり多い。「1時間以上」(1~3時間未満+3時間以上)が最も多かったのは「動画共有サービス」だった。なお「動画共有サービス」は「0時間」が他3区分に比べて、かなり少ないのも特徴的だ。





「動画共有サービス」の視聴時間について年代別で見ると、特に10代は、全体平均8.4%の3倍に近い22.4%が「3時間以上視聴する」と回答している。10代に「ライブ動画配信サービス」が人気なのは前述のとおりだが、それ以上に「動画共有サービス」もしっかり滲透していることが伺える。





同様に「休日1日あたりの視聴時間」について聞くと、「1時間以上」という回答で、「ビデオ・オン・デマンド」が伸びて「動画共有サービス」を上回る。「インターネットテレビ」「ライブ動画配信サービス」も数字を伸ばしている。比較的短時間の動画が多い「動画共有サービス」に比べ、「ビデオ・オン・デマンド」は映画作品や一気見があり、休日で視聴時間が長めになっていると推測される。

 

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最終更新:11/19(火) 10:06
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