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全国に広がるサウナ愛好家 気になる“オジサウナー”への道

11/19(火) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 サ道、ウナ活、朝ウナ……。これ皆、サウナの関連用語。今年テレビドラマ化された、漫画「サ道」の影響か。

 昨今、サウナ好きは「サウナー」と呼ばれ、日本サウナ総研によれば愛好者は次のカテゴリーに分類されるという。

●ヘビーサウナー…月に4回以上入る人
●ミドルサウナー…月に1回以上入る人
●ライトサウナー…年に1回以上入る人

 順に335万人、678万人、1701万人(いずれも「日本サウナ総研」の推計)いるというから、なかなかの人気と言っていい。

 日本サウナ総研の広報担当者が言う。

「サウナの施設数自体は減少傾向ですが、漫画やドラマの影響でサウナ関連記事が雑誌などに取り上げられる機会が増え、20代女性を中心に関心を持つ方は増えています。弊社のツイッターでは、全国に散らばる約20人の調査員が、各地のサウナ巡り体験記をアップしているので、のぞいてみてください。令和の現状が分かると思います。また、駅チカの古いカプセルホテルなどを居抜きでリノベーションをかけ、再生した施設も出ています。コストが抑えられる上、キレイなデザインで女性向けに仕上げたりして集客に成功しています」

 こうした“キレイめ”施設は、東京の五反田、神田、新橋付近に多いという。

 だからといって、50~60代の“オジサウナー”の肩身が狭くなったわけではない。いわゆる、ヘビーサウナーは、むしろこの世代が中心だ。

「昭和チックなサウナも残っていますよ。代表は鴬谷にあるサウナセンター大泉。キチンと水風呂が整備され、レストルームの食堂は安い。ビールのツマミは300円台が並び、定食も500円くらいから。神田のセントラルホテルや稲荷町のサウナホテルニュー大泉もオジサン世代には懐かしい、味がある施設でしょう」(前出の広報担当者)

 サウナは最近ご無沙汰していたが、この機会にオジサウナーの仲間入りをしてみるか。

最終更新:11/19(火) 9:26
日刊ゲンダイDIGITAL

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