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『ダ・ヴィンチ・コード』の秘話に迫る映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」

11/19(火) 14:57配信

CDジャーナル

『ダ・ヴィンチ・コード』の秘話に迫る映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」

『ダ・ヴィンチ・コード』の秘話に迫る映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」

 『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ出版秘話に基づく本格ミステリー映画「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」が、2020年1月24日(金)より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、東京・渋谷シネクイント、東京・新宿ピカデリーほかにて全国順次ロードショー。公開に先駆け、予告編とポスター・ヴィジュアルが公開されています。

 本作は、フランスの人里離れた村にある洋館を舞台に、全世界待望のミステリー小説「デダリュス」完結編の世界同時出版のために集められた9人の翻訳家たちが、外出はおろかSNSや電話などの通信も禁止された状況の中、毎日20ページずつだけ渡される原稿を翻訳していくものの、ある夜、その翻訳文がネットで公開され、出版社社長が脅迫されるというミステリー。『神々と男たち』や『マトリックス』シリーズで知られるランベール・ウィルソンが出版社社長を演じ、『007 慰めの報酬』のオルガ・キュリレンコ、『イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密』のアレックス・ロウザーらが翻訳家を演じています。なお監督と脚本は、日本でもスマッシュ・ヒットを記録した『タイピスト!』で長編映画監督としてデビューしたレジス・ロワンサルが務めます。

 予告編では、世界各国から集められた9人の翻訳家が物語の舞台となる洋館に集められるところから始まり、常に監視されながらの翻訳作業に戸惑いを隠せない様子が映し出されています。そんな中、出版社社長の元にベストセラー本の原稿を人質に取った脅迫メールが届き、疑心暗鬼に陥る9人の翻訳家、エスカレートしていく犯人探し、刻々と過ぎていくタイムリミットの様子などを次々と描写。完全隔離された洋館で巻き起こる予測不能な展開に引き込まれる映像となっています。

 あわせて公開されているポスター・ヴィジュアルは、囚われたベストセラー「デダリュス」を想起させる“書影”をイメージ。9人の翻訳家が正面を見据える印象的なヴィジュアルに、“あなたは、この結末を「誤訳」する”という本作ならではのコピーが添えられています。事実をベースにした斬新な設定とデジタル時代ならではの仕掛けを活かし、スピード感あふれる本格ミステリー映画を想起させるものとなっています。

© (2019) TRÉSOR FILMS – FRANCE 2 CINÉMA - MARS FILMS- WILD BUNCH – LES PRODUCTIONS DU TRÉSOR - ARTÉMIS

最終更新:11/19(火) 14:57
CDジャーナル

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