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大一番での予選落ちも引きずらず「ヘラヘラしていました」 渋野日向子は気持ちを切り替え愛媛決戦へ

11/19(火) 18:28配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<大王製紙エリエールレディスオープン 事前情報◇19日◇エリエールゴルフクラブ松山(愛媛県)◇6580ヤード・パー72)>

同期3人娘! 臼井麗香、木下彩とピース【LIVEフォト】

前週に行われた「伊藤園レディス」で賞金女王争いのライバル鈴木愛が優勝、申ジエ(韓国)が8位と上位フィニッシュを決めるなか予選落ちを喫した渋野日向子。それでも気落ちすることなく、今週の「大王製紙エリエールレディス」に向けて「地元も近いし、いいプレーを見せたいですね」と意気込んでいる。

3月の「アクサレディス」以来となる予選落ち。しかも大一番。普通なら気持ちを切り替えることすら難しい場面だが、やはりこの人は違った。「その日のうちに気持ちを切り替えられました。帰って父と真面目な話もして、ひきずることなく次の日にはヘラヘラ笑ってました」。急きょ空いた日曜日にはコーチである青木翔氏とともに練習。その青木から「『どうせ予選落ちするなら、もっと叩けよ』って言われました(笑)」と軽口を叩かれたことも気持ちを楽にさせてくれる。

「それまでも(予選落ちの危機は)何回もあって、それをなんとか通ってきた。よく頑張ったなと思う。応援団の方にも『今まで通過してきてくれてありがとう』って言ってもらえて、落ちたことで色々と知れたこともある。いい予選落ちだったと思う」。4月の「KKT杯バンテリンレディス」では史上2人目となる最下位からの予選突破。何度も危機を乗り越えてきた結果がこの女王争いなのだ。

そうして気持ちを整えて挑む今大会。指定練習日となった19日(火)にはプロテスト同期の盟友・木下彩、臼井麗香と楽しく練習ラウンド。「ずっと仲のいい木下彩とも久々に回れて、『ご飯行こう』とかそんな話ばかりしてた。リラックスして回れました」と肩肘張らず調整。良い流れがきそうな雰囲気はある。

いやでも賞金女王争い関連の質問が多くなるが、「それを考えるより、自分らしいプレーをすることに集中したい」と渋野。いい意味でリセットして2日後の開幕へと向かっている。

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:11/19(火) 18:28
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