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深層水活用法で発想キラリ 滑川で子どもサミット レシピ・足湯提案

11/19(火) 22:56配信

北日本新聞

 滑川市の子どもたちが古里の将来を話し合う「子どもサミット」が19日、同市の滑川西地区コミュニティホールで開かれた。7小学校と2中学校の代表19人が海洋深層水の活用法などをテーマに意見を出し合った。 (滑川支局長・小幡雄也)

 海洋深層水は市が滑川沖の深海から取水ポンプでくみ上げ、観光や農業などに活用してブランド化を進めている。参加者は8月の事前研修で、深層水トマトを育てている「営農笠木」や、深層水を使った足湯など市内の関連施設を見学した。

 意見交換では、子どもたちが積極的に手を挙げ、研修を踏まえて提案。「深層水料理のレシピを考えて、SNS(会員制交流サイト)で紹介したらどうか」「深層水トマトが甘くておいしかったので、他の野菜にも活用して」「温度や濃度の違うさまざまな種類の深層水足湯を楽しめるようにしてほしい」といったアイデアが出された。

 話し合いの場には、深層水を研究する五十嵐康弘県立大工学部教授と石川忠志副市長も加わり、さまざまな提言に感謝した。サミットは市教育委員会が毎年開いている。

最終更新:11/19(火) 22:56
北日本新聞

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