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トランプ政権、12月20日までのつなぎ予算を支持へ=上院院内総務

11/19(火) 8:00配信

ロイター

[ワシントン 18日 ロイター] - 米共和党の上院トップ、マコネル院内総務は18日、12月20日までのつなぎ予算について、トランプ政権側が支持する意向を示していると明らかにした。

同氏はつなぎ予算が上院を通過すると見通した上で、「トランプ大統領が署名する意向だとホワイトハウスは示唆している」と語った。

現行の暫定予算の期限が21日に迫るなか、政府機関閉鎖の回避に向け、民主党が多数派を占める下院は週内につなぎ予算を可決し、上院に送付するとみられている。[nL4N27S5B0]

つなぎ予算が成立すれば、上下院で10月に始まった2020会計年度の本予算について協議する時間的猶予が確保できる。

昨年12月はトランプ大統領が求めるメキシコ国境の壁建設費を巡る対立が解消されないなか予算が失効し、過去最長の35日間の政府閉鎖が引き起こされた。与野党ともに再びそうした事態を招きたくない考えを鮮明にしている。

トランプ氏は今年度の予算についても、国境の壁建設費を盛り込むよう主張しており、民主党だけでなく共和党の一部が反発している。

下院歳出委員会のニタ・ローウィー委員長(民主党)は声明で、新たなつなぎ予算は来年の「公正で正確な国勢調査」のための予算措置と軍兵士の給与引き上げが含まれていると明らかにした。

最終更新:11/19(火) 8:00
ロイター

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