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【DDT】飯野 団体史上最速の戴冠を狙う

11/19(火) 16:33配信

東スポWeb

 ラグビー日本代表の魂を胸に――。国士舘大ラグビー部出身でDDT未来のエース候補・飯野雄貴(25)が、団体史上最速戴冠を狙う。24日の後楽園ホール大会ではKO―D無差別級王者HARASHIMAに初挑戦。勝てば前王者・竹下幸之介(24)のデビュー3年9か月を大幅に上回り、2年3か月の新記録を樹立する。「DDTのヘビー級戦士として次の時代を担いたい。経験値では勝てない。自分はフィジカルに徹します!」と、ベンチプレス205キロを上げるパンパンの大胸筋をピクつかせた。

 東京・保善高時代からラグビーに打ち込み、2017年8月にプロレスデビュー。社会人ラグビーチームの人間模様を描いたドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)にもレギュラー出演し、マット上より早くお茶の間にその名を浸透させた。道場でのトレーニング後は、国士舘大の練習に参加するほどラグビー愛を貫く。

 W杯では日本代表の快進撃に大興奮し、南アフリカ対イングランドの決勝(2日)も生観戦。「決勝はもちろん、日本代表には夢と勇気と感動をいただきました。もう僕には突進あるのみです。今度は僕が後楽園のファンの皆さんに夢を届ける番」。勝てば両親と、ドラマの出演者、スタッフにベルト姿を見せたいという。「日本代表のスクラムのように全身全霊で勝ちます」と胸に手を当てつつ、早くも感動の涙を流した。

最終更新:11/19(火) 18:58
東スポWeb

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