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人気女性歌手が以前所属したトラブル続きのレーベル 脅迫で一時的に閉鎖

11/19(火) 11:30配信

デイリースポーツ

 テイラー・スウィフトがかつて所属していたことでも知られるビッグ・マシーン・レコードの本社が一時閉鎖された。今年7月にスクーター・ブラウンに買収されたスコット・ボーチェッタ運営の同レーベルだが、従業員らへの脅迫があったそうで、15日の現地時間午後12時30分、テネシー州ナッシュビルにあるオフィスを閉める事態となった。

 同レーベルは、つい先日テイラーに対し、ネットフリックスで放送予定の本人のドキュメンタリー番組やアメリカン・ミュージック・アワード(AMAs)において昔の曲の演奏を禁止したいわれており、ファンの何人かがその腹いせに従業員の住所や連絡先などの個人情報を漏洩しようとしたという噂も立っている。依然テイラーの楽曲のマスターテープの権利を所持している同レーベルだが、今回の脅迫について公的機関に届け出を済ませたそうだ。

 ちなみにテイラーは先日、自身の楽曲の演奏を禁止されていることについてこうツイートしていた。

 「こんな事は間違っている。2人はこれらの曲作りに何も関与していないんだから。私がファンの皆と関係性を築き上げていく上で彼らは何もしていない。だから皆には助けて欲しいの」

 「この事についてあなたがどう思うのかをスコット・ボーチェッタとスクーター・ブラウンに知らせて欲しい。スクーターは他にも何人かアーティストを管理しているし、彼らだって自分たちの音楽について確実に心配してるはず」

 「彼らに連絡してみて。昔の曲を単に流したいだけの人たちをコントロールしている専制君主のような方々が応じてくれるのを願う」

 一方の同レーベルはテイラーの訴えにこう返していた。「AMAsやネットフリックスの特別番組でテイラーが昔の曲をやるのを我々は禁止などしていません。実際私たちは彼女のライブについて文句を言う権利などありません。テイラーが我々が金銭的の関わりのない最新作の宣伝をする中、昨年ビッグ・マシーンを離脱した以降も第3者に過去の作品の使用を許可するという彼女の要求を尊重してきました」 (BANG Media International/デイリースポーツ)

最終更新:11/19(火) 23:09
デイリースポーツ

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