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はじめての英語ビジネスプレゼン、失敗せずにうまく伝えるコツ~英語力に自信がなくても大丈夫!

2019/11/19(火) 11:01配信

リクナビNEXTジャーナル

ビジネスシーンで英語でのプレゼンテーションを求められてしまったら……。それがはじめての英語プレゼンとなると、とてもハードルが高いですよね。そこで今回はイングリッシュ・ドクター🄬西澤ロイさんが、『仕事の英語パーソナルトレーナー』河野木綿子さんに聞いた、英語に自信がなくてもビジネスプレゼンを成功させるコツを紹介します。

まずは英語プレゼンのハードルを下げる交渉から

書籍『仕事の英語 いますぐ話すためのアクション123』(すばる舎)などの著書があり、現在はビジネスマン向けの英語トレーナーとして活動されている河野さんは、元外資系シニアマネージャーで、英語でのプレゼン歴は約20年。役員会でプレゼンを行なっては、ほぼ100%の承認を取る「切り込み隊長」として活躍された実績をお持ちです。
今回、河野さんにインタビューをさせていただいて強く感じたことは、ビジネスでの英語プレゼンテーションで一番大事なのは「戦略」――。どのような英語表現をすれば効果的か、などといった戦術ではなく、大局的な目をもって英語プレゼンを戦略的に捉えるべきだということです。そうすることで、“戦”いを“略”すると書く通り、成功に大きく近づけるのです。
英語プレゼンでよく聞く悩みが、「プレゼン自体は事前に準備ができるからなんとかなるが、Q&A(質疑応答)は厳しい」というもの。どんな質問が出るかも分からない上、質問自体が理解できない可能性さえあります。
そこで河野さんは、初めて英語プレゼンテーションを部長から命じられた時に、「説明だけは自分でできるようにしますので、Q&Aだけはお願いできますか?」と交渉したそうです。そして、約10分間の英語での説明だけに集中させてもらいました。
また、英語での会議ではプレゼンターが話している最中に、意見や質問が出ることもよくあること。10分くらいまでのプレゼンであれば、終わるまで質問を待ってもらえるようお願いしてみるのもありですね。
河野さんのように、英語プレゼンを言われたからやるのではなく、自分の最善が出せるように、ぜひ交渉してみてください。
<質問を待ってもらいたいときの英語表現例>
・I’m going to have a Q&A session at the end of my presentation, so please hold the questions for a while.
(プレゼンテーションの最後に質疑応答の時間を持ちますのでご質問はしばらくお待ち願います)

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最終更新:2019/11/20(水) 16:16
リクナビNEXTジャーナル

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