2011年、加藤茶と45歳差で結婚した加藤綾菜。当時、68歳と23歳の“年の差婚”は世間でも大きな関心を集めた。マスコミに結婚が報道されると「間違いなく財産目当て」「保険金詐欺だ」と妻・綾菜へのバッシングは大きく、ポストから郵便物が盗まれたり、SNS上で住所が拡散されたり、引っ越しを繰り返せざるを得ない状況だったという。
今回、編集部では加藤綾菜にインタビューを敢行。45歳の“年の差婚”に至った理由、結婚後の苦労を聞いた。
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―― 当時、45歳差で大変話題になりましたが、加藤茶さんのどういうところに惹かれたのでしょうか?
加藤綾菜(以下、加藤):私、加トちゃんと出会う前までは本当に同年代くらいの人としか付き合ってこなくて。ものすごく年上が好きとか、そういうこと一切なかったんですよ。和食屋さんでアルバイトをしていたのですが、たまたまそこの常連さんに加トちゃんがいたんです。
―― 加藤茶さんから電話番号を書いて渡してきたそうですね。
加藤:若い頃は加トちゃんも尖っていたかもしれませんが、60代になってすごい物腰が柔らかくなったというか、下の立場の人にも紳士的で優しかったんです。こんなペーペーの和食屋のアルバイトだった私に優しくしてくれて。好きになったのは、偉ぶることなく同じ目線で私と話してくれたってところが大きいですね。「あれ早く持ってきてよ!」って横柄な対応を取るお客さんもいますが、加トちゃんはお茶を出しただけでも「ありがとうね」って言ってくれて。あと、背がちっちゃいし、物理的にも目線が合う(笑)。
―― 交際を周囲に話したときは、どのような反応だったのでしょうか?
加藤:今でも信頼している幼なじみの親友に交際のことを話したら「本当に?」って信じてくれなかったんです。だから1回、その親友と加トちゃんを会わせて。そしたら「本当に好き同士なんだね!」って分かってくれました。それからはずっと応援してくれていますね。逆に私の両親の方が偏見なく祝福してくれてびっくりしました。
―― ご両親に加藤茶さんを会わせたときはどのようなリアクションでしたか?
加藤:私は広島出身なのですが、たまたま加トちゃんに地方公演があった日に、うちの実家に寄って挨拶してくれたんです。両親が世代的にドリフターズの大ファンで、加トちゃんがソファに座ると、両親も「ずっと『8時だョ!全員集合』観てました!」みたいな(笑)。両親からの反対は全くなくて、結婚の報告をしたときも「加トちゃんのために生きる人生って素晴らしい」って言ってくれたんです。
最終更新:2019/12/2(月) 11:24
AbemaTIMES

























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