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「世界を驚かせてみせる」。ラモス瑠偉監督はビーチサッカーで世界一を目指す。

11/19(火) 17:34配信

J SPORTS

日本時間11月22日(金)から開幕するFIFA ビーチサッカー ワールドカップ パラグアイ 2019。今年3月に行われたAFCビーチサッカー選手権タイ2019で優勝した日本代表は、アジア王者として世界大会に挑む。チームを率いる”闘将“ラモス瑠偉監督に、ビーチサッカーの魅力、ラモスジャパンの特徴、W杯への意気込みを聞いた。

【動画】ビーチサッカー日本代表 茂怜羅オズ選手に聞く!ビーチサッカーの見どころは?|FIFA ビーチサッカー ワールドカップ パラグアイ 2019

ブラジルに勝って世界一になりたい

――ラモス監督とビーチサッカーの出会いは。
私が生まれたブラジルのリオ・デ・ジャネイロは“ビーチサッカーの聖地”です。コパカバーナビーチでは、大人も子どもも、朝から晩までみんながビーチサッカーをやっています。私は9歳から12歳のころまでは、ビーチサッカーばっかりやっていました。現役時代にオーバーヘッドをよくやっていたのはビーチサッカーの影響だと思います。

――ラモス監督が考えるビーチサッカーの魅力とは?
たくさんありますが、一番は「青い空の下で、白い砂の上でボールを蹴れる」ということです。グラウンドが砂なのでボールを浮かせたほうが正確にプレーできる。だから、必然的にアクロバティックなプレーが多くなります。GKからのスローを、そのままオーバーヘッドするとか。初めて見た人、サッカーをあまり見たことがない人でも楽しめると思います。

――戦略的な要素もあるのでしょうか。
もちろんあります。どこのチームも、それぞれの監督の考えがあります。セットを組む時もあるし、1人ずつメンバーを入れ替える時もある。私が最も重要だと考えているのがGKです。80%ぐらいはGKで決まるといっても過言ではないぐらい。W杯に向けてGKだけの専門合宿もやってトレーニングしています。

――ワールドカップでの目標は、どこに設定していますか。
冗談抜きで、決勝に行きたいです。今は世界中で、本当にみんなが力を入れている。ブラジル、スペイン、ロシア、ポルトガル、イタリア、スイス、ウクライナ、イラン、タヒチ。どこも強いです。ただ、W杯決勝に行くのは夢じゃないと思っています。私の夢はブラジルに勝って世界一になること。今のメンバーだったらきっとできます。

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最終更新:11/19(火) 17:34
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