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腕時計のプロたちが選んだアンダー40万円ウォッチって?

11/19(火) 7:02配信

LEON.JP

ひと口に腕時計といっても、スーツに合わせたいドレスウォッチから、ダイバーズウォッチ、クロノグラフ、ジェットセッターに便利なGMTなどなど、機能もデザインも千差万別。その奥深さが楽しいわけですが、その反面、結局どれを付けようか?と“時計迷子“になることも。

腕時計の評価軸はいろいろあるものの、“価格“をお題にしたら時計のプロはどんな選びをするのでしょう? 

今回は、4名の時計ジャーナリストがアンダー40万円のモデルからリコメンド。何千何万本の時計を見てきたプロのチョイスを、時計選びのひとつの指針としてご覧あれ。

広田雅将が選ぶのは……「チューダー」ブラックベイ

レトロテイストを盛り込んだダイバーズウォッチ。ストラップにもあえてエイジドレザーを採用する凝りようだが、上品にまとめているのは今っぽい。ブレスレットも、1950年代風のリベットタイプだが、アンティークと異なって、左右の遊びが小さく、上質感に富む。

もちろん「チューダー」であるから、性能は第一級。パワーリザーブは約70時間もあるうえ、防水や磁気帯びを気にせずに使い込める。

カジュアルに使えるのはもちろん、古着に合わせても映えるはず。また、ハードなダイバーズウォッチとは異なるため、スーツにも合わせやすいだろう。また、あまり厚くないので、細身のシャツに合わせてももてあますことはなさそうだ。デザインがオーセンティックなため、ストラップで遊んでも面白そう。

福田 豊が選ぶのは……ベル&ロス「BR V2-92 ミリタリー ベージュ」

パイロットウォッチの名手「ジン」と共同制作していた初期モデルのデザインを復活させた今年の新作。「ベル&ロス」の得意とするミリタリーとヴィンテージの双方を目一杯楽しめるのが魅力。

また、フランスの生地メーカーであるエリカ社製のストレッチ素材ストラップが、絶妙の着け心地。フック式のバックルも格好よく、NATOストラップとは一味違うミリタリー感が味わえる。

着けこなしは、ミリタリージャケットやレザーライダーズなどタフなカジュアルにジャストフィット。一方で、ジャケパンなどのキレイめスタイルのアクセントにするのも大オススメ。布ベルトやベージュダイヤルが、まさに「ちょいレトロ」な雰囲気で、ヴィンテージウォッチを着けているような洒脱さに仕上がる。

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最終更新:11/19(火) 11:52
LEON.JP

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