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出産後に赤字転落した20代夫婦、固定費が圧迫し貯蓄50万円

11/19(火) 18:33配信

MONEY PLUS

読者のみなさんからいただいた家計や保険、ローンなど、お金の悩みにプロのファイナンシャルプランナーが答えるFPの家計相談シリーズ。

専業主婦の価値は2億円以上!? それでも「罪悪感」を感じる理由

今回の相談者は、結婚後すぐにマイホームを購入した20代の若い夫婦。子どもが生まれると家計が赤字に転落し、貯蓄が減る一方だといいます。FPの横山光昭氏がお答えします。

【相談者の悩み】

地方在住の20代の夫婦です。結婚後すぐ、実家に勧められたことと、多少援助してもらえるということで、マイホームを購入しました。その後、子どもが生まれ、9か月経ちました。子どもが生まれる前までは、住宅ローンがあってもなんとか家計管理を頑張り、毎月少し貯金できていました。ですが、子どもが生まれてからは家計を管理するゆとりがなく、赤字続きになってしまいました。そう多くない貯金が減る一方です。ボーナスは貰えていますが、自動車税や固定資産税、結婚式のご祝儀などでなくなってしまいます。

来年ぐらいにはもう一人子どもが欲しいと思っていますが、このままでは貯金がなくなってしまうのではないかと不安です。なんとか赤字を解消することはできないでしょうか。

〈相談者プロフィール>
・女性、25歳、既婚(夫:28歳、会社員)
・子ども1人:9ヵ月
・職業:専業主婦
・毎月の手取り金額:24.1万円
・年間の手取りボーナス額:約36万円
・貯蓄:約50万円(普通預金)

【支出の内訳(25.5万円)】
・住居費:5.4万円(住宅ローン)
・食費:3.6万円
・水道光熱費:1.2万円
・通信費:1.6万円
・車両費:2.1万円
・日用品:0.6万円
・小遣い:2万円
(夫1.5万円、妻0.5万円)
・生命保険料:3.7万円
・奨学金返済:3.4万円
・その他:1.9万円

【FPの回答】

横山: ご相談いただき、ありがとうございます。若いご夫婦ですね。しっかり家計のことを考えていらっしゃるようで、大変良いと思います。今の収入の中で上手く家計をやりくりしていく方法を考え、第2子誕生に備えておきましょう。

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最終更新:11/19(火) 18:33
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