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「水を得た魚」代表では軒並み高評価のグリーズマン 本領発揮は間もなく!?

11/19(火) 10:53配信

SPORT.es

17日に行われたアルバニア代表対フランス代表戦(0-2)でアントワーヌ・グリーズマンは1ゴール1アシストを記録して勝利に貢献した。
その一方でFCバルセロナでのグリーズマンはまだまだ本調子とは言えない状態だ。

バルサで数字求められるグリーズマン 今季CLでゴール、アシスト共にゼロ

グリーズマンがバルサで成果を全く上げていない訳ではない。監督エルネスト・バルベルデはコンスタントにこのフランス人FWを起用しており、セビージャ戦を除く計15試合に出場し4ゴール3アシストを実現している。

レオ・メッシとルイス・スアレスとの呼吸も徐々に合い始めてはいるが、彼らが完璧に機能したのはエイバル戦(0-3○)のみである。

エイバル戦でグリーズマンは1ゴール1アシストを挙げているが、ここ最近の5試合において一度も得点に絡んでいない。

フランス代表でも6月2日のボリビア戦以降、5ヶ月以上得点がなかった、多くのアシストでチームに貢献していた。

■ポジションへの順応
バルサでのグリーズマンの苦悩は本職ではないポジションへの順応である。バルサでは否が応でも左サイドに慣れなければならない。

他方でフランス代表ではトップ下としてプレーすることで、その汎用性を生かし、より自由にプレーできる。代表でのグリーズマンは、まさにメッシと同じ特徴を武器に戦っているのだ。

いずれにせよバルサに所属する限り、グリーズマンはアスルグラナのスタイルに順応する必要がある。

フランスの『L'Equipe』紙は、アルバニア戦のグリーズマンのプレーについて10点満点中8点の評価をつけ「統率が取れ、先見の明を持っている。トップ下から攻撃のリズムを加速させた」と評価している。

『Eurosport』紙は、「水を得た魚のように神出鬼没の活躍」「コーナーでボールを取り戻し、ジルーにアシストを送った」とグリーズマンに8点の評価を与えた。

同様に『Le Parisien』紙は「素晴らしい」と評価し8.5点をつけ、『France Football』誌は8点を与え「自分も他の選手も輝かせた。フランス代表監督はグリーズマンをオリヴィエ・ジルーとウィサム・ベン・イェデルのトップ下に置いたことで、クリエイティブなプレーを引き出すことに成功した」と讃えている。

サッカーはその時の気分の状態やチームメイトとのフィーリング等様々な要素に左右されるが、もう間もなくグリーズマン本来の姿をカンプ・ノウで見られるだろう。
バルサは早急にグリーズマンの力を必要としている。

SPORT

最終更新:11/19(火) 10:53
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