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「にわかファン」の力を痛感 かつてはラグビーとの”二刀流”だった日本ハム・清宮幸太郎「ジャッカル」浸透にビックリ

11/19(火) 20:36配信

中日スポーツ

 ファン拡大にもまずは「にわか」から―。日本ハムの清宮幸太郎内野手(20)が19日、ラグビーに負けじと「にわかファン」獲得のため本塁打量産を誓った。
 
幼少期からラグビーに親しんできた清宮にとってW杯は特別だった。「ラグビーの面白い部分をみなさんが感じるようになってくれた。『ジャッカル』とかあんな言葉が、あんなにね。観戦レベルが上がってうれしかった」。これまで無関心だった層も熱狂させた過程を肌で感じ、野球人としての血が騒いだ。
 
 「にわか」だっていい。興味を持ってもらうことが裾野拡大の一歩。「ホームランはわかりやすいですしね。ファンの方はお金を払って見にきてくださる。『自分にはできないな』というプレーをしたい。僕はホームランかなと…」。多くの人の心を引きつけるアーチ量産が使命だ。
 
 現在は10月に右肘を手術しリハビリの最中。年内は打撃や投球を再開する予定はない。「無理して復帰というより、しっかり治して万全でいきたい」。この日は応援大使を務める北海道由仁町はを訪問。地域住民らから熱烈な歓迎を受けた。「これだけ応援してくれていると肌で感じた。結果で返したい」。早く傷を癒やし、今季7本からの大幅増を目指す。

最終更新:11/19(火) 20:36
中日スポーツ

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