ここから本文です

LINE新機能「オープンチャット」とは?「グループLINE」との違い

11/19(火) 20:45配信

All About

◆LINEの新機能「オープンチャット」は普段のLINEとは別物!?

LINEに「オープンチャット」という新機能が追加されたのを知っていますか?

一言でいうと「不特定多数の人たちとチャットするための機能」です。名前に「オープン」と付いている通り、知らない人との間でチャットするのに適しています。雰囲気がつかめない人は、「2ちゃんねる」の掲示板のようなものと考えると、分かりやすいでしょう。

「LINEで、2ちゃんねるのような掲示板?」とか「大事なLINEアカウントで、知らない人とやり取りするのは嫌だなぁ」と考えてしまうかもしません。

でも心配はありません。LINEアプリを使いますが、普段使っているLINEとは全くの別物、と考えてください。

普段、LINEで複数人でやり取りする「グループLINE」を「不特定多数」で行うわけでは「ない」からです。

ここでは、「オープンチャット」とは何か? なんで安心して不特定多数の人たちとやり取りできるのか、主に「グループLINE」と比較して、その安全性を解説していきます。

◆プライバシーが保護される「オープンチャット」

どういうことかというと、例えば「保育園父母会」とか「小学校父母会」というような「トークルーム(掲示板)」を作りたいとします。

今までは保育園の父母会のような集まりでは「グループLINE」を作って、やり取りしていたかもしれません。でも「グループLINE」だと、よく知らない父母の方から、いきなり個人的なメッセージが送られてくるかもしれませんよね。

そうです……「グループLINE」でグループに入ると、自分の連絡先がグループの全員に知られてしまうんです。

そのため「グループLINE」は、普段から個人的なやり取りをしている人たちを集めて、グループ化するのに適しています。親しい人が集まって使う場合ですね。

例えば、今まではAさんとBさんとCさんと別々にやり取りしていたけど、3人といっぺんにやり取りするために「グループLINE」を作る、という使い方です。

一方で、Aさんとは知っているけど、BさんとCさんはどんな人か知らない。もしくは知っているけど、個人的なやり取りはしたくないとか、3人とも知らないけど、保育園や小学校の情報を共有したいといった場合には「オープンチャット」を使うと良いです。

また、勤務先で使うのにも「オープンチャット」の方が適しているかもしれません。例えば、苦手な上司がいる「グループLINE」には入りたくないですよね。理由としては、その上司から個人的なメッセージが届くようになる危険があるからかもしれません。でも「オープンチャット」であれば、そうした不安は解消されます。

「オープンチャット」の特徴は、プライバシーが高いレベルで保護される点にあります。

「オープンチャット」では、「トークルーム」の参加者同士のLINEアカウントを知ることができません。上の例でいえば、自分が知らないBさんやCさんは、自分の個人宛に、LINEメッセージを送れません。嫌いな上司からも「(オープンチャットの)トークルーム」以外から、LINEのメッセージが届く心配もありません。

つまり、「オープンチャット」を利用して、個人間で繋がることができないんです。

1/2ページ

最終更新:11/19(火) 20:45
All About

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事