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ICOプロモーターが懲役1年半の判決──証券詐欺の共謀罪で:米国

11/19(火) 10:30配信

CoinDesk Japan

2017年のICOスキームが早い段階でSECのターゲットとなったブルックリンのビジネスマンは11月18日(現地時間)、証券詐欺を共謀した罪で懲役18カ月の判決を受けた。

事件は、マクシム・ザスラフスキー(Maksim Zaslavskiy)の2件の詐欺的な投資スキームに関するものだ。

2017年のICOブームのさなか、ザスラフスキーはダイアモンド・リザーブ・クラブ・ワールド(Diamond Reserve Club World)とレコン・グループ・ファンデーション(REcoin Group Foundation)の2社の資産担保型トークンを投資家に販売した。だが、資産は存在しなかった。

一方、ザスラフスキーは不動産とダイアモンドのトークンで少なくとも30万ドル(約3300万円)を集めた。

SECは2019年9月、同氏を投資家への詐欺行為で告訴。同氏は11月、同氏の弁護士が「曖昧」と呼んだ証券法を理由に本件の棄却を訴えたが失敗、有罪を認めた。

「ザスラフスキーは最先端テクノロジーに見せかけた古典的詐欺に関与した」とリチャード・P・ドノヒュー連邦検事は声明で述べた。

ニューヨーク州東部地区検察局は「伝統的な証券、あるいは仮想通貨にかかわらず、投資家に詐欺行為を働く者を捜査し、告訴する」。

翻訳:CoinDesk Japan編集部 | 編集:増田隆幸 | 写真:Source:CoinDesk archives | 原文:Brooklyn ICO Promoter Sentenced to 18 Months in Federal Prison

CoinDesk Japan 編集部

最終更新:11/19(火) 10:43
CoinDesk Japan

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