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カバーニ&スアレス弾で2度のリードを許すもアルゼンチンがメッシの土壇場PK弾でドローに持ち込む《国際親善試合》

11/19(火) 6:33配信

超WORLDサッカー!

国際親善試合のアルゼンチン代表vsウルグアイ代表が18日にイスラエルのブルームフィールド・スタジアムで行われ、2-2の引き分けに終わった。

15日に行われたブラジル代表との親善試合を1-0でしょうりしたアルゼンチンは、その試合からスタメンを4人変更。ラウタロ・マルティネスやオカンポス、ロ・チェルソらに代えてアグエロやディバラ、アクーニャらをスタメンで起用。[4-3-3]の布陣で3トップは右からディバラ、メッシ、アグエロと並べた。

一方、こちらも15日に行われたハンガリー代表との親善試合を2-1で勝利したウルグアイは、その試合からスタメンを4人変更。GKムスレラやベンタンクールらに代えてGKカンパーニャやトレイラ、カセレスらをスタメンで起用。フラットな[4-4-2]の布陣で2トップにはカバーニとスアレスを置いた。

立ち上がりからから強豪国同士らしく一進一退の攻防が続く。そんな中、ウルグアイはにコアテスが右足を負傷するアクシデントに見舞われ、17分にG・ゴンサレスが緊急投入された。

その後も互いに決定機を作れない時間が続いたが、34分に試合が動く。ウルグアイはバイタルエリア中央でボールを受けたトレイラが浮き球のパスを送ると、ボックス右のスアレスが折り返したボールをゴール前に走り込んだカバーニが押し込んだ。

先制を許したアルゼンチンは、38分に反撃。デ・パウルのパスで左サイドを抜け出したアクーニャがボックス左から侵入し折り返しを供給。これを一度は空振りしたディバラが、右脚で流し込んだ。このゴールで同点かと思われたが、空振りの際に軸足に当たった浮き球がディバラの手に触れており、主審はハンドの判定を下した。

さらに43分には、バイタルエリア中央で倒されたメッシが直接FKでゴールを狙ったが、これはGKカンパーニャのセーブに阻まれた。

迎えた後半、先にチャンスを迎えたのは1点を追うアルゼンチン。63分、ボックス左横でG・ゴンサレスのハンドを誘いFKを獲得すると、メッシのクロスからゴール前で競り合ったアグエロがヘディングシュートを流し込んだ。

同点に追い付かれたウルグアイだが、すぐに勝ち越す。69分、ボックス左手前でスアレスが得たFKを自身が直接ゴール左上に突き刺した。

その後、L・マルティネスやニコラス・ゴンサレス、グイド・ロドリゲスを投入したアルゼンチンは、後半アディショナルタイムにチャンスを迎える。91分、サラビアの左クロスを L・マルティネスがヒールでフリックすると、これがカセレスの手に当たりPKを獲得。これをメッシがゴール左下に沈めた。

結局、試合は2-2のままタイムアップ。それぞれの役者がゴールを奪った一戦は、千両役者メッシの土壇場PK弾でドロー決着となった。

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最終更新:11/19(火) 6:33
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