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ジョセフHC、来年7月の初陣は姫野ら軸に「50人候補枠」

11/19(火) 6:10配信

スポーツ報知

 日本ラグビー協会は18日、W杯日本大会で日本を初の8強に導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、49)の続投を正式発表した。W杯フランス大会が行われる2023年末までの契約。23年W杯で目指す「8強超え」へジョセフHCは「準備はきょうから始まっている。若い選手は今から挑戦を始めることが大切」と次世代を担う桜の戦士候補に呼びかけた。来年7月に国内で行うイングランド代表との2連戦で仏W杯への第一歩を踏み出す。

 ジョセフHCは現在帰省中の母国ニュージーランドで年内を過ごす予定で、来年7月のイングランドとの国内2連戦に向け、トップリーグ(TL、来年1月12日開幕)、サンウルブズ(日本)のスーパーラグビー(同2月1日開幕)が終了する同5月末頃に再始動する見込み。

 リーチや姫野ら続投予定の19年W杯メンバーや、最終選考で落選したセンター梶村祐介、フッカー堀越康介(ともにサントリー)、FB野口竜司(パナソニック)らを主軸に、有望株の大学生、TLで高評価を得た選手ら50人前後の代表見込み選手の枠組み「ナショナル・デベロップメント・スコッド(候補)」を作って、イングランド代表戦メンバーを絞ると思われる。

 初のW杯8強入りに貢献した31人の桜の戦士たちで、第一線から退く可能性があるのはフッカー堀江、SH田中、ウィングの福岡とレメキ、FB山中。トンプソンは現役引退し、福岡とレメキは15人制代表から退き、7人制の20年東京五輪に挑む予定となっている。

報知新聞社

最終更新:11/19(火) 6:10
スポーツ報知

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