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五輪マラソン、大通公園の発着点で合意

11/19(火) 6:10配信

スポーツ報知

 20年東京五輪のマラソン・競歩の札幌開催で第2回の実務者会議が18日、札幌市で行われ、マラソン、競歩とも大通公園を発着点とすることで合意した。会議には組織委、北海道、札幌市、北海道警察代表が出席。非公開の会議後、組織委の森泰夫大会運営局次長は大通公園について「関係設備や人員の態勢を共用でき、コースを設定しやすい」と記者団に語った。

 組織委はコースについて、マラソンはさっぽろテレビ塔、北大キャンパスなど市中心部約20キロを2周する案を提示。競歩は札幌駅前通を南北に折り返し、50キロは往復2キロを25往復、20キロは往復1キロを20往復する案が示された。コース決定には、ワールドアスレチックス(国際陸連から改称)が6周程度の周回案を示しているが、森氏は「大会後に(1周約20キロ程度の)レガシーコースにしたいという地元の要望も大切にしたい」と希望した。

 月内にも第3回の実務者会議を開き、コース案や競技日程を協議。発着点は12月4日に開催されるIOC理事会での承認を目指す。

 また、森氏は男子マラソンが大会最終日(8月9日)に行われ、ドーピング検査対応が間に合わない場合、表彰式は閉会式ではなく札幌で行う可能性を示唆した。

報知新聞社

最終更新:11/19(火) 6:10
スポーツ報知

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