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ベネズエラ「非常に成熟した」堅守で南米選手権ブラジルとドロー…対戦国分析

11/19(火) 8:08配信

スポーツ報知

◆国際親善試合 日本―ベネズエラ(19日・パナソニックスタジアム吹田)

 サッカー日本代表は18日、大阪府内で国際親善試合・ベネズエラ戦の前日会見と最終調整を行った。

 ベネズエラは南米サッカー連盟に所属している10チームの中で唯一、W杯への出場がないが決して侮れない。今年6月の南米選手権では、1次リーグでブラジルと0―0で引き分けるなど3試合で1失点と堅い守備を発揮。同組のペルーを上回る2位通過で1次リーグを突破した。

 ドゥダメル監督(46)はA代表の活動に加え、17年のU―20W杯でも同代表を指揮。決勝トーナメント1回戦でMF久保らを擁する日本を下し、チームを準優勝に導いた。MFエレラら当時の主力はA代表に名を連ねており、この日、公式会見に臨んだ指揮官は、代表チームの愛称「ワインレッド」にかけて「非常に成熟したチームだ」と自信を見せた。

 日本とは過去4戦し、3分け1敗。14年の国際親善試合は2―2で引き分けたが、直前の試合で退場処分を受け、本来は出場停止のロンドンが試合に出場していたことが後日に判明。国際サッカー連盟(FIFA)の裁定で没収試合となった。

 南米選手権の大会期間中には、東京五輪世代を中心とした構成で臨んだ日本に対して「大会への敬意を欠いていると思う」などと批判したドゥダメル監督。日本としては実力を見せつけ、今度こそすっきり白星をつかみたい。(種村 亮)

報知新聞社

最終更新:11/19(火) 8:08
スポーツ報知

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