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[関西]桃山大が4発快勝で4位浮上! インカレラスト1枠は4チームに可能性残る:後期第10節

11/19(火) 9:20配信

ゲキサカ

 第97回関西学生サッカーリーグ1部の後期第10節が16日と17日に行われた。桃山学院大は京都産業大と対戦し、4-0で勝利。順位を6位から4位に浮上させた。

 桃山大は開始5分、FW山口海都(2年=立正大淞南高)のFKをMF佐藤碧(4年=大分高)が頭で合わせ、先制点を得る。さらに同14分にはパスをつないでMF印藤虎太郎(3年=C大阪U-18)がフィニッシュ。前半終了間際にはFW毎熊晟矢(4年=東福岡高/長崎内定)が3点目を挙げ、前半を3-0で折り返す。

 桃山大は後半9分にも毎熊がダメ押しの4点目を決めて試合終了。4-0で勝ち点3を奪った。

 一方、全日本大学選手権(インカレ)の出場権ラスト1枠を狙う4位・立命館大と5位・阪南大はそれぞれ敗戦。立命大は3位のびわこ成蹊スポーツ大に0-2で、阪南大は7位の関西大に0-4で完敗を喫した。

 これにより順位は変動し、桃山大(勝ち点31/得失点差+3)が4位に浮上。5位には立命大(30/-5)、6位には関大(29/+3)、7位は阪南大(29/-5)となり、この4チームにインカレ出場権ラスト1枠の可能性が残されている。

 すでに優勝を決めている大阪体育大と2位の関西学院大の上位対決は、関学大に軍配が上がった。関学大は開始4分にオウンゴールで先制するも、大体大も同7分にMF西田恵(4年=関大北陽高/金沢内定)が同点ゴールを決める。しかし関学大は39分、FW中村匡克(3年=洛北高)のパスからMF山本悠樹(4年=草津東高/G大阪内定)が勝ち越し弾。関学大が2-1で勝利し、王者に今季2回目の黒星をつけた。

 9位の近畿大が10位の大阪産業大に2-1で勝利し、入れ替え戦圏内から脱出。11位の大阪経済大は最下位の関西福祉大に1-0で勝利した。

 9位10位は入れ替え戦に、11位最下位は自動降格になる残留争いも佳境に。最下位の関福大はすでに自動降格が決定。しかし11位の大経大(勝ち点19/得失点差-21)は最終節・桃山大戦で勝利し、大産大(21/-16)が関大に引き分け以下で終われば、まだ入れ替え戦圏内に上がる可能性が残されている。

 8位の近大(勝ち点26/得失点差-5)は最終節・関福大戦で勝利すれば自力での残留が決定。引き分け以下だと、9位・京産大(25/-6)の勝敗次第で順位が逆転する可能性が残されている。

 最終節は23日と24日に行われる。

結果は以下のとおり

【後期第10節】
(11月16日)
[ヤンマーフィールド長居]
びわこ成蹊スポーツ大 2-0 立命館大
[び]井上直輝(55分)、青山景昌(76分)

大阪体育大 1-2 関西学院大
[大]西田恵(7分)
[関]オウンゴール(4分)、山本悠樹(39分)

[金岡公園陸上競技場]
大阪経済大 1-0 関西福祉大
[大]西脇惇平(22分)

大阪産業大 1-2 近畿大
[大]杉田達哉(90分+3)
[近]川辺雄貴(59分)、田村和玖人(81分)

(11月17日)
[アクアパルコ洛西]
京都産業大 0-4 桃山学院大
[桃]佐藤碧(5分)、印藤虎太郎(14分)、毎熊晟矢2(45分、54分)

阪南大 0-4 関西大
[関]高橋晃平(70分)、大久保優2(88分、90分+4)、牧野寛太(89分)

最終更新:11/19(火) 9:20
ゲキサカ

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