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クロスハンドを磨く練習法 井上りこ

11/20(水) 5:01配信

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

「パッティング」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーTさんの悩み】
「パッティングの悩みは、打点がブレてしまうことです。方向性と距離感を安定させるには、どうすれば良いでしょうか?」

【動画】クロスハンドをすすめる理由をムービーで解説

【井上りこのレスキュー回答】
私も以前はパットに悩んでいたのですが、ことしから右手を上、左手を下にしたクロスハンドに変えて、ストロークが安定するようになりました。今回はクロスハンドのメリットとデメリット、そしてより精度を上げるための練習法をお教えします。

1. 手首の動きを抑えられる

私はもともと順手だったのですが、手首の動きを使いすぎてヘッドスピードが毎回変わってしまい、距離感が一定ではありませんでした。クロスハンドに変えた理由は、手首の無駄な動きが抑えられ、振り幅でタッチを合わせられるからです。

2. ダウンブロー軌道になりやすい

クロスハンドのデメリットは、左手が右手より下にあることから、インパクト前後のヘッド軌道がイメージより上から入ってきやすい点が挙げられます。想像よりダウンブローになり、距離感が合わなかったり、ダフってしまう危険性が高まります。

3. ティに触れないドリルが効果的

デメリットを解消するための練習法は、ボールの手前にティを挿し、ティに触れないようにボールを打つドリルです。ボールの赤道より上半分に、フェース面を当てて転がすことができれば、理想的な順回転でボールを転がすことができますよ♪

【今回のまとめ】クロスハンドでもアッパーブロー

・クロスハンドは手首の動きを抑えられる。
・クロスハンドはダウンブローになりやすい。
・ティに触れないドリルが効果的。

取材協力/鬼ノ城ゴルフ倶楽部

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