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芦田愛菜は大絶賛も…“着物姿”を比べられた神田うのの悲哀

11/20(水) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 ここ数日、ネット上では“2人の着物姿”が話題になった。そのひとりは女優の芦田愛菜(15)。11月9日に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で祝辞を述べた芦田は、15歳とは思えない聡明で美しい言葉選びと、堂々とした立ち姿で世間の注目を集めた。<さすがは芦田プロ><どうやったらこんな知的な15歳に育つんだろう>など、ネット上には芦田を褒めたたえるコメントが次々と書き込まれている。

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 注目されたのは芦田の言葉遣いと凜とした姿だけではない。この日、芦田が着用した着物の美しさに目を奪われた人もかなり多かったようで、ある検索サイトでは芦田愛菜と入れると、<芦田愛菜 祝辞>に続いて<芦田愛菜 着物>というワードが上がってくる。ここ最近でいかに多くの人がその言葉で検索したか、ということだ。

 ある芸能関係者は「芦田がこの日着用した着物は昭和初期に作られたものだそう。着物や帯の美しさはもちろんのこと、すっきりと結い上げ、前髪をあげておでこを出したヘアスタイルも芦田によく似合っていた。<着物ってこうやって着るもの。これから成人式を迎える人はお手本にしてほしい><上品で凜としてるし、高価そうな着物をさらっと着こなすのがすごい>なんて声がネットにあふれたのも納得できる、これぞ大和なでしこと言いたくなる可憐さだった」と話す。

 一方で、同じ着物姿でもネット上で言いたい放題に酷評されている人も。タレントの神田うの(44)である。

「11月11日にインスタグラムに自身の着物姿をアップした神田さん。娘さんと一緒に学生がお茶をたてるお茶会に出席したことを報告しています。友人で女優のとよた真帆さんがデザインしたという、紫の生地にワインのボトル柄が描かれた着物を着用していました。この投稿がネットニュースになり配信された途端、コメント欄が大荒れに」と話すのは芸能ライターのエリザベス松本氏。

 神田が着物姿で畳に正座しほほ笑むその写真についたコメント内容は<御茶会になぜ、ワイン柄を選ぶの><御茶会の席に、派手な紫色はそぐわない。下品に見える>など、たしかに辛辣な言葉のオンパレードだ。

「神田さんは大ぶりの目立つ黒いヘッドアクセサリーをつけています。<着物にこのアクセサリーはない><髪飾りは落ちてしまうと、お道具に傷がつくかもしれないのでNGですよ>など、そこをツッコむ人も多かったですね。お茶会でなく、たとえばパーティーなどであの着物と髪飾りだったら目を引いてすてきだったのかもしれません」(エリザベス松本氏)

 コメントの中には<芦田愛菜ちゃんの美しい着物姿を見た後だったから、ぎょっとした><愛菜ちゃんの着付けを見習ってください>と芦田の着物姿と比較するコメントもちらほら。当の神田は、まさか芦田と比較されるとは思ってもいなかったことだろう。着物姿をアピールするには、なんともタイミングが悪すぎたようだ。

最終更新:11/20(水) 14:46
日刊ゲンダイDIGITAL

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