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台風27号が発生 警報発令の可能性、排除できず=気象局/台湾

11/20(水) 15:52配信

中央社フォーカス台湾

(台北中央社)中央気象局は20日、フィリピンの東の海上に軽度台風(台湾基準)台風27号が発生したと発表した。西北西に進む見込みで、22日から23日にかけて台湾に最接近するとみられる。気象局の予報官は台風警報について、発令の可能性は低いが排除できないとしている。

20日午後2時現在、台風27号は台湾本島最南端ガランピ(鵝鑾鼻)の南東の海上にあって、時速29キロで西北西に進んでいる。中心気圧は995ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は20メートル。

予報官によれば、21日から湿った空気が流れ込み、北部や東部ではにわか雨があり、北東部では大雨となる恐れもある。台風の進路はまだ不確定で、熱帯低気圧に変わる可能性もあるという。

(余暁涵/編集:楊千慧)

最終更新:11/20(水) 15:52
中央社フォーカス台湾

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