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韓国政府 21日に日本などの大使館と安全対策会議

11/20(水) 19:59配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】外国公館に関連した事故や事件が相次いだことを受け、韓国外交部が21日、米国、中国、日本、ロシアなどの公館関係者と安全対策会議を開く。同部が20日明らかにした。

 会議では外交部と警察庁が外国公館の関係者に対し、公館の安全を強化するための対策と努力を説明するほか、参加者による意見交換が行われる予定だ。

 米国、中国、日本、ロシアのほか、ここ数年で盗難や窃盗などの被害にあった国の公館関係者らも参加する。

 韓国政府は必要に応じてこのような会議を不定期に開催し、問題点などを聴取する方針だ。

 外交部と警察庁は12日に開いた合同会議などで、▼非常事態に備えたホットラインの設置▼公館側との協力体制の強化▼双方の会議への積極的な参加――などのために努力することを決めた。

 これにより、外交部、警察庁、外国公館の相互協力を強化する計画だ。

 韓国では7月にソウル市内の日本大使館が入ったビルの前に止まっていた乗用車から出火し、車内にいた70代の男性1人が死亡した事件や、先月、革新系学生団体に所属する会員が駐韓米国大使公邸の敷地に侵入しデモを行った事件など、外国公館に関連する事件事故が相次いだ。

最終更新:11/20(水) 19:59
聯合ニュース

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