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津 一志のジネンジョ初出荷 出来は平年並み 三重

11/20(水) 11:00配信

伊勢新聞

 【津】三重県津市一志町の冬の特産品ジネンジョの初出荷が19日、同町波瀬のJA三重中央集荷場であり、町内の生産者で構成する「一志じねんじょ部会」(村上勉部会長、会員22人)の会員が初物150キロを箱詰めした。12月20日までで計1・5―2トンを出荷する予定。

 昭和62年から同町の特産品としてヤマノイモ科のジネンジョを栽培しており、冬の贈答品として県内外から注文がある。

 初出荷は朝から村上部会長(72)ら生産者8人とJA職員がジネンジョを順に計量し、秀・優・良に選別した後、防腐効果があるヒノキの生葉と共に箱詰めした。

 同JAによると今年の出来は「平年並み」。村上部会長は「9、10月に日照時間が少なく心配したがいいものができている。滋養強壮、美肌効果があるジネンジョを多くの人に食べてほしい」と話した。

 1▽1・5▽2キロ箱の3種類があり3090―5560円。問い合わせは同JA農作業支援センター=電話059(293)0282=へ。

伊勢新聞

最終更新:11/20(水) 11:00
伊勢新聞

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