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僕たちも「世界のSixTONES」に!YOSHIKIのデビュー曲提供にメンバー大興奮「ホントにすごい」

11/20(水) 4:00配信

中日スポーツ

 ジャニーズJr.の6人組グループ「SixTONES(ストーンズ)」が19日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで初の全国ホールツアーの東京公演を開催。来年1月22日発売のデビュー曲(タイトル未定)をロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKI(年齢非公表)がプロデュースすることを発表した。YOSHIKIがジャニーズに楽曲を提供するのは初めて。ロサンゼルス在住の世界的アーティストが、米国進出を目標に掲げる若武者たちに至高のバラード曲をプレゼントした。

 「デビュー曲を作って下さる方が決定しました。この方です!!」。田中樹(24)のシャウトとともにスクリーンにYOSHIKIの名前と写真が映し出され、ファン5000人が大歓声を上げると、メンバーはガッツポーズをし“Xポーズ”を決めた。「ホントにすごいこと。いまだに信じられなくて言葉が出ない」。田中はあらためて喜びをかみしめた。

 まだデビューが決まっていなかった今春、米国進出を目標に掲げるSixTONESの将来を見据えて所属事務所の現副社長、滝沢秀明さん(37)がYOSHIKIサイドに直接コンタクトを取り、来日タイミングに合わせて交渉。彼らのオリジナル曲「JAPONICA STYLE」のミュージックビデオを見せながら、グループの魅力を熱心にプレゼンテーションした。

 この日、取材に応じた滝沢さんによると、自身もタレント時代からX JAPANの大ファンで、コンサートに何度も足を運んでは“Xジャンプ”をしていたという。昨年末のタレント引退までに仕事上でYOSHIKIに会ったことはあるが、じっくり会話をしたことはなかった。

 「僕の中ではSixTONESはロックのイメージ。美しさも必要だと感じていて、まずは“上”から攻めようとダメもとで行きました」と明かした。良い感触を得た滝沢さんは後日、メンバーをサプライズでYOSHIKIのもとに連れて行き、対面させた。「オーラに圧倒されて固まりました」とジェシー(23)は振り返った。

 多忙なスケジュールの合間をぬってYOSHIKIが作詞作曲したデビュー曲はエッジの効いた激しさの中に、優しさや美しさも持ち合わせたバラード曲。YOSHIKIもピアノ演奏で参加している。故ジャニー喜多川社長の夢でもあった米国進出への序曲になりそうだ。

 森本慎太郎(22)は「日本が世界に誇るYOSHIKIさんにプロデュースしていただく楽曲なので、僕たちも『日本が世界に誇るジャニーズのSixTONES』という肩書が付くように頑張ってきたい」と気を引き締めた。

最終更新:11/20(水) 4:00
中日スポーツ

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