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安倍総理「様々なご指摘、ご質問に答えたい」 桜を見る会めぐる疑問

11/20(水) 10:03配信

AbemaTIMES

 20日で在任期間が通算2887日となり、桂太郎元総理大臣を抜いて憲政史上最長となった安倍総理が官邸でぶら下がりに応じ、次のように受け止めを語った。

【映像】安倍総理のぶら下がり取材

 「第一次安倍政権も含めまして、かつては毎年のようにころころと政権が変わり、重要な政策課題も置き去りにされていました。政治を安定させようというのが国民の声だったと思います。その原因をつくったのは私でありました。短命に終わった第一次政権の深い反省の上に、政治を安定させるために日々全力を尽くして参りました。そしてこの間、衆議院・参議院6回の国政選挙を通じて、国民の皆様から強く背中を押していただき、一日一日、お約束した政策を実現するために、努力を重ねてまいりました。その一日一日の積み重ねによって、今日という日を迎えることができたと思っています。まだ私の自由民主党総裁としての任期は2年近く残っています。その責任の重さを噛み締めながら、薄氷を踏む思いで、その緊張感を持って歩みを始めた、初心を忘れずに、全身全霊をもって政策課題に取り組んでいきたいと考えています。デフレからの脱却、また、最大の課題である少子・高齢化への挑戦、戦後日本外交の総決算、そしてその先には憲法改正もあります。これからもチャレンジャーの気持ちで、令和の時代、新しい時代を作っていく。そのための挑戦を続けていきたいと思います」。

 また、立ち去ろうとする安倍総理に対し、記者からは「説明責任は果たされたとお考えでしょうか?」「前夜祭の総額等については」「招待者名簿の廃棄報道については」と、「桜を見る会」を巡る問題についての質問が矢継ぎ早に飛んだ。安倍総理はその都度立ち止まり、振り返って苦笑しながら「それはあの国民の皆様が判断されることでありますが、このあと国会において様々なご指摘に答えたい。このあと開かれる本会議において様々なご指摘、ご質問がありますから答えたいと思います」「(前夜祭の総額等について)本案についても、今申し上げましたように、そうした御質問をいただいてそこで国会でお答えさせていただきたい」「(名簿について)今も申し上げましたように、そうした質問も出ておりますので、国会で答弁さしていただきます」と答えていた。

最終更新:11/20(水) 10:03
AbemaTIMES

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