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【DeNA】巨人の藤井秀悟打撃投手と契約、来季は広報兼任

11/20(水) 7:08配信

スポーツ報知

 DeNAが巨人・藤井秀悟打撃投手(42)と、来年1月から球団広報兼打撃投手として契約することが19日、明らかになった。打撃投手が広報を兼ねるのはソフトバンク・柳瀬、ロッテ・手嶌らがいるが珍しく、現役最後を過ごした古巣に来季6年ぶりの復帰となる。

【写真】ジャイアンツからFAの人的補償で移籍した選手

 異例の抜てきだ。藤井は現役時代4球団で通算83勝。ヤクルト時代の01年には14勝で最多勝を獲得した実績がある。引退した14年オフから5年間は巨人で打撃投手を務めていた。左腕からの正確なコントロールで巨人・野手陣からの信頼も厚かった。DeNAは本業に加え、コミュニケーション能力も高く兄貴分としても慕われていたことなども総合的に評価し、広報兼任でオファーを出した模様だ。12年から3年間在籍した古巣だけに、選手、スタッフに知り合いも多くスムーズに組織になじめる。

 巨人はこの日、宮崎秋季キャンプを打ち上げ、藤井も今季の“投球”を終えた。来季からユニホームとポジションを変え再出発する。

 ◆藤井 秀悟(ふじい・しゅうご)1977年5月12日、愛媛・伊予市生まれ。42歳。今治西高から早大を経て、99年ドラフト2位でヤクルト入団。01年に最多勝、ベストナイン獲得。08年にトレードで日本ハム、10年にFAで巨人に移籍。11年オフ、村田の人的補償でDeNA移籍。14年に現役引退し、同年オフから巨人の打撃投手。175センチ、86キロ。左投左打。

報知新聞社

最終更新:11/20(水) 8:37
スポーツ報知

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