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宇良が軍配差し違えで初黒星 16歳力士に敗れる

11/20(水) 10:47配信

スポーツ報知

◆大相撲 九州場所11日目(20日・福岡国際センター)

 右膝の2度の手術から復活を目指す“平成の業師”西序二段106枚目・宇良(27)=木瀬=が5戦全勝で迎えた20日、同じく全勝の東序二段80枚目・千代虎(16)=九重=との一番に敗れ、初黒星を喫した。宇良がもぐり込み、相手の太ももを抱えるようにして押し倒したが、軍配差し違えとなった。

 相手の千代虎は今年5月に初土俵を踏んだ16歳。取組後は「負けたら何も言えないですね」と悔しさをにじませた。突っ張り合いの末に引き落とし、体勢を崩したスキに潜り込んで一気に押し倒した。だが物言いの末、「(宇良の)右手が先に(土俵に)ついている」。千代虎が引き落としで6勝目を飾った。

 復帰場所での初黒星に「三段目に上がりたかったですね」。それでも、元幕内力士は「帰ってしっかり反省したいと思います。あと一番あるので頑張りたい」と次を見据えた。

報知新聞社

最終更新:11/20(水) 10:47
スポーツ報知

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