ここから本文です

慶大が19年ぶり優勝 中日4位の郡司が先制2ラン&4打点 高橋が8回無死まで完全投球で完封 有終Vの大久保監督「最高のギフト」

11/20(水) 16:15配信

スポーツ報知

◆第50回記念明治神宮野球大会最終日 ▽大学の部決勝 慶大8―0関大(20日・神宮)

 慶大(東京六大学)が関大(関大5連盟第1・関西学生)を破り、19年ぶり4度目の優勝を飾った。高橋佑樹投手(4年)が8回無死まで1人の走者も許さない完全投球で、3安打無四死球に抑えて完封した。殊勲の左腕は「完全試合は難しいなと思いました。優勝の瞬間、マウンドにいたのは初めてだったのでうれしかった」と、バンザイして跳びはねた。

 慶大は初回、中日ドラフト4位・郡司裕也捕手(4年)の左越え2ランで先制。8回に郡司の2点適時打と瀬戸西純遊撃手(3年)の2点三塁打で4点を加えた。9回は渡部遼人中堅手(2年)の2点二塁打でダメ押し。今秋限りで退任する大久保秀昭監督(50)に有終Vを贈った。

 大久保監督は「最高のギフトをもらいました。選手に感謝しかありません。これ以上、泣かさないでください」と、涙で声を詰まらせた。郡司は「大久保野球が体現された最高のチームだった」と、胸を張った。

報知新聞社

最終更新:11/20(水) 16:43
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事