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笑わない男・稲垣啓太 高校時代は「週5で…」

11/20(水) 21:17配信

スポーツ報知

 ラグビー日本代表プロップ稲垣啓太(29)=パナソニック=が20日、地元・新潟市内で県庁、市役所、出身校など10か所を行脚した。本格的にラグビーを始めた母校・新潟工では、生徒約870人の熱い歓迎を受けた。質問コーナーでは、「笑ってほしい」との要望を“笑わない男”らしく「ムリです」と即却下した。笑わない理由は「個人としての美学」と説明した。

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 恩師の樋口猛監督との思い出を聞かれると「たくさんあるけど、週5で体育教官室に呼び出された。ヤンチャをしたので…」と自ら暴露。それでも「注意されても自分に非があるので受け入れられた。本当にいい恩師に恵まれた」と感謝した。リポートをためこんでしまっているという生徒には「諦めも肝心」と大人らしいアドバイス。「僕もあまり頭がいい生徒ではなかったので、赤点を取って部活を休んだこともあった。問題ない」とお手本? を示した。

 後輩たちはチームソング「ビクトリーロード」を歌って会場の体育館から送り出してくれた。「最高の気分。自分たちのために作った歌を周りが歌ってくれるの感慨深い」と感謝していた。イベントに引っ張りだこで多忙な日々を送っているが、トレーニングは再開している。4年後の23年W杯フランス大会に向けて「どうやっていかなきゃいけないか、模索していかないといけない。課題も理解している。これからのプランニング大事」と話していた。

報知新聞社

最終更新:11/20(水) 22:44
スポーツ報知

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