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日立産業制御、「製造オペレーター作業支援ソリューション」を発売

11/20(水) 6:00配信

ZDNet Japan

 日立産業制御ソリューションズは、「製造オペレーター作業支援ソリューション」を発表した。国内の組立加工業や食品製造業を中心とした中堅製造業向けに提供し、3年間で10億円の販売を目指す。

 同製品は、製造現場における作業指示および実績収集のデジタル化やペーパーレス化に特化したソリューションで、リアルタイムな作業指示・実績の共有を可能にし、現場における誤作業の防止、作業効率の向上および作業報告・実績集計などの事務作業の軽減を実現する。

 タブレットPCを活用する。デジタル画面に図や映像を交えた作業手順・指示の表示や作業のナビゲートを可能にし、作業指示・変更内容をリアルタイムに表示する。また、バーコードなどでの使用原材料のチェックもでき、作業者ごとの作業実績を自動収集することで作業報告の作成、実績集計が可能となる。

 加えて、現場IoT化への導入コストに負担を感じる中堅企業が導入しやすいソリューションパッケージの形態にすることで、IoT化のハードルを下げる。同ソリューションで収集したデータをもとに作業進ちょくの把握、課題分析、改善を行う中で顕在化する現場・経営の課題に対して、設備・資産管理システム「SmartFAM」や「作業安全教育クラウドサービス」など日立産業制御の製造業向けIoTソリューションも組み合わせることで、段階的に工場全体のIoT化推進が実現する。

最終更新:11/20(水) 6:00
ZDNet Japan

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