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【中国】10月の訪日中国人、2.1%増の73万人

11/21(木) 11:30配信

NNA

 日本政府観光局(JNTO)は20日、10月に日本を訪れた中国人旅行者数が前年同月比2.1%増の73万600人(推計値)だったと発表した。10月としての過去最高を記録した。1~10月の累計では前年同期比13.5%増の813万3,200人で、国・地域別で首位を維持した。

 10月の中国市場は、航空便の新規就航や増便による航空座席供給量の増加や、1月から始まった個人査証(ビザ)の発給要件緩和の効果で前年同月を上回った。ただ、台風19号の影響による航空便の欠航や人民元安による一部訪日旅行商品の値上がりなどにより、伸び幅は前月の25.5%から大きく縮小した。

 10月の訪日外国人旅行者数は、全体では5.5%減の249万6,600人。前月のプラス成長からマイナス成長に転じた。訪日客数が多い韓国市場が65.5%減となったことが響いたものの、ラグビー・ワールドカップ(W杯)の開催により、出場国からの訪日客数は前年同月と比べて8万1,000人増えた。東南アジア市場は、全市場で伸び幅が2桁台となった。1~10月の累計は3.1%増の2,691万4,400人だった。

最終更新:11/21(木) 11:30
NNA

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