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【K-1】ピケオー、18歳・近藤魁成との一戦に「俺と対戦するとはどういうことか、身体で教えてやる」

11/21(木) 17:15配信

イーファイト

 11月24日(日)横浜アリーナで開催される『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~』に出場するK-1 KRUSH FIGHTスーパー・ウェルター級(70kg)王者・ジョーダン・ピケオー(29=オランダ)が21日、都内で公開練習を行った。

【フォト】木村ミノルとのKrush王者対決をKOで制したピケオー

 ピケオーと対するのは、近藤魁成(18=大成会館)。K-1甲子園-65kgを2017年、2018年と連覇したホープで、ピケオーはウエルター級(-67.5kg)に落としノンタイトル戦を行う。

 公開練習では、蹴りからパンチへと繋ぐ伸びやかなコンビネーションを披露。一点に留まらないサークルステップで、止まらない攻撃をミットに繰り出した。

 K-1ウェルター級王座を見据え、最近は67,5kgで試合をすることが多いピケオーは「いつも通り調子が良い。67.5kgに落とす時は食べ物やトレーニングの仕方を意識していて、減量がいつも(70kgの時)より調子が良いくらいだ」と好調だと言う。

 今年3月の「K'FESTA.2」では野杁正明に判定勝利し、現ウェルター級王者・久保優太の王座に挑戦アピールをしていたピケオー。久保に対して「3月の(城戸康裕戦での)ケガが治っていないと言っているが、6ヶ月あれば治るはず。なんでもいいよ、来年まで待ってやるからその時に必ずぶちのめしてやる」と現王者に対して改めて宣戦布告した。

 今回の相手の近藤について「若く、乗りに乗っている良い選手」と評価しつ「彼が今までやってきた選手と自分は違う。俺と対戦するとはどういうことなのか、身体で教えてやる」とベテランの凄みを利かせる。

 日本人無敗で佐藤嘉洋や日菜太など錚々たる面子も倒してきたピケオー。昨年11月には木村ミノルにKO勝利。
 その木村に今年ダウンを獲ったものの2RでKO負けしている近藤、プロ5戦しかしていない近藤とのマッチメイクは「特にプライドが傷つくことは無いが、負けるイメージは無い。ただ一つ、ジャッジに委ねるような結果にはしたくない。過去の試合で、明らかに自分が勝っている試合でも判定が割れていたこともあったから」と確実に仕留めに行くと言う。

 さらに「(近藤)魁成選手には前に出てくることを期待しているが、必ず来いというつもりは無い。前回(今年6月のKrush)、神保(克哉)選手が前に来ると期待していたが、彼は逃げ回る試合をした。結果、フラストレーションが溜まってスパーリングのような試合になってしまった。けれど今回、私はモチベーションが高いので、もし魁成選手が逃げるような試合をしても自分はガンガン前に行く試合をしてやる」と相手に関わらず激闘にすると宣言した。

最終更新:11/21(木) 17:15
イーファイト

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