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全て手描き!製作期間7年超&作画4万枚超えのアニメ映画『音楽』

11/21(木) 18:00配信

シネマトゥデイ

 製作期間7年以上、作画枚数4万枚超えとなるアニメーション映画『音楽』(2020年1月11日公開)の予告編が公開された。本作は、9月に行われたカナダ・オタワ国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門でグランプリを受賞している。

【動画】全て手描き!アニメーション映画『音楽』予告編

 大橋裕之が自費出版した漫画を岩井澤健治監督が長編アニメーション化した本作は、楽器を触ったこともなかった不良たちが思いつきでバンドを組むところから始まる物語を描く。坂本慎太郎、駒井蓮、前野朋哉、芹澤興人、平岩紙、竹中直人、岡村靖幸らが声優を務める。

 分業制やCG制作が主流の現代アニメーション制作において、異例の長編アニメーションプロジェクトとなった同作は、岩井澤監督のほぼ独力による全編手描きの作品に。野外フェスのシーンでは、ダイナミックさを再現するため、実際にステージを組んでミュージシャンや観客を動員してのライブが敢行されたという。

 公開された映像では、「バンドやらないか」とバンド活動を始める不良の研二(声:坂本)、太田(声:前野)、朝倉(声:芹澤)の姿を見ることができる。さらに、ドレスコーズが歌う主題歌「ピーター・アイヴァース」が流れ、躍動的なライブシーンの一部が映し出される。独特な世界観が垣間見え、本編が気になる仕上がりとなっている。(編集部・梅山富美子)

最終更新:11/22(金) 10:10
シネマトゥデイ

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