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イオン、4年目の「ブラックフライデー」が過去最大級に大盤振る舞いなワケ

11/21(木) 21:22配信

MONEY PLUS

今年で4年目を迎えた、イオンの「ブラックフライデー セール」。これまでの3回は本場・米国のブラックフライデーにならって11月の第4金曜日から開催していましたが、今年は第3金曜日の22日から、開催期間も従来の3日間から2日拡大して5日間の日程で開催します。

【写真15枚】イオン「ブラックフライデー」今年の見どころは?

前夜祭ということで他店舗に先駆けてセールが始まった、東京のイオンスタイル品川シーサイド店を訪れると、消費増税の直後にもかかわらず、例年に勝るとも劣らない数の買い物客が集まっていました。過去3年の蓄積を踏まえて、今年はどこまで進化したのでしょうか。

「1年かけてお買い得商品を集めた」

全国のイオン、イオンスタイル約510店舗で、11月22日から26日までの5日間の日程で実施される、2019年の「イオン ブラックフライデー セール」。今年は10月に消費税率が10%に引き上げられ、イオンリテールの10月の月次売上高も既存店が前年同月比7.7%減と、大きく落ち込む中での開催となりました。

こうした状況を受けて、イオンとしては過去3回とは異なる、いくつかの目玉施策を取り入れました。

その1つが、過去最大となる半額商品の企画数です。過去3年のセールで売れた商品を精査し、売れる確度の高いラインナップを研究。わかりやすくお買い得感を出すため、半額商品を大幅に増やし、昨年の約1.5倍となる160企画の半額商品を用意しました。

一例を挙げると、通常価格1万9800円(税別、以下同)のプライベート・ブランド(PB)羽毛掛ふとんは9900円。同じくPBのライトダウンジャケットは、通常5800円の商品が期間中は2900円で販売されます。そのほかにもビジネススーツなど、日替わりで半額商品が提供される予定です。

「10月は消費マインドが落ち着いて閉塞感がありましたが、ブラックフライデーを契機に、いろいろな商品に触ってみて、お買い物を楽しんでいただきたい。そのために、1年をかけて、スペシャルで価値のある、お買い得商品を集めてきました」(イオンリテールの栢野博子・マーケティング企画部長)

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最終更新:11/21(木) 21:22
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